タイルカーペットの端が解れて隙間になる理由

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こんにちは!
ただいしです!

つい最近の出来事です。
お客様から、タイルカーペットの端が解れて綺麗に嵌らない!
という声を頂いて、電話口での説明での理解が少し難しかったみたいなので訪問しました。

結論としては
解れていたが、隙間にはなっていなかった。

どういうこと?
ってなりますね(笑)
ではでは!
理由と提案までを説明していきましょう。

そもそもタイルカーペットとは?

タイルカーペットのというのは、

・全面敷き詰めたい人
・ペットなどの関係で下を汚される可能性が高いから一部を取り替えやすいようにしている人
・必要なサイズのカーペットが無かった人

特に全面敷き詰めたい、ペットを飼っている。
この2択がかなり多いです。
ウォッシャブル製品であれば、洗ったり出来ますが
表記されていない物もありますね。

ペットを飼っている人とかは
猫だと下で爪研ぎされるとボロッボロ!
しかし、タイルカーペットであればすぐに交換でき、1枚数百円程度なので
コスパもいいですよね。

ボロボロになぜなってしまったのか?

理由は切り口から解けている。
タイルカーペットを敷き詰めようとすると
どうしても切らなければいけない箇所が出てきます。

タイルカーペット自体は切れる仕様のものがほとんどです。
しかし、タイルカーペットの製造方法が会社によって違います。

一番下の層にラバー(黒いゴムの部分)、その上に一番表面の
パイル(表面の糸をΩ形に縫い込んでいる部分)を無為込むための素材。

今説明したような商品は切ったら解れやすいです。

切った際にパイルのΩ形になっている片側を切ると
当然糸は抜けてしまいますよね?

原因としてはそこを切ってしまうからなんですね。
ちなみに、隙間と思っていた部分は下のラバー部分が見えていたから
隙間に見えていました。

どう切ればいいのか?

先ほどタイルカーペットはΩの片側を切ると解れると話しましたが、
Ωを片側というのはタイルカーペットを縦に切ったときに限られます

で、あれば横向きに切ったらどうでしょう?
Ωを正面に見て横に切った場合は、片側が切れる。
なんてことは起きないため、解れもほぼ起きません

しかし、角によってはどうしても縦に切らなければいけない部分
があるでしょう。
その場合は、なるべくパイルとパイルの間で切るようにして下さい。
そうすることで起きないようになります。

勿論、場合によってはそれも難しい事もあるでしょう。
その場合は上記で説明したタイルカーペット以外の使用をお勧めします。

パイルの付け根を樹脂のようなもので固めた商品もあるため
そのタイプであれば、縦、横どちらでも切れます。

その場合値段も少し上がりますが、、、。

《まとめ》

解れてしまう解決法としては横向きに切るようにする。
しかし、縦に切りたい場合は
樹脂使用の物を選ぶか、端だけはそのまま使用する。

この2択になりますね。
タイルカーペットも使用するにつれてパイルが倒れていきます
使用しているので人の体重で徐々に徐々にといった具合です。

しかし、倒れるとパイルが隙間を隠します
最初は気になり始めると、どうしても気になりますが
しばらくすると目立たなくはなります。

ただし、その部分を交換するとまた出る可能性はあります。
なので、購入の際は販売店の人に一度説明を受けた方が良いかもしれませんね。

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