家具が壊れた?メンテナンスを理解しよう

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こんにちは!
ただいしです!

最近友人の家に行った際に家具のメンテナンスを頼まれたことがあり、
従兄弟にも聞いてみると従兄弟にもメンテナンスして欲しいと言われたことから
意外と分からず放置して、

「故障!?」

ってなっている人がいることを知ったので
今回はこの家具のメンテナンス方法をお伝えしたいと思います。

一番多いのは単純なネジの緩み

なんだったらこれが本当に多いです。

友人の家の家具もネジの緩みでした。
テーブルがグラグラ。
ソファの脚も緩んでいました。
ソファは体重が掛けられているので緩みに気付きにくいので
自分で確認するのが無難ですね、

最初に納品してから、商品を組み立ててから何もしていないと、

ネジは緩みます。
椅子であっても、テーブルであっても必ずネジは緩みます。

よく

「昔買った家具はそんなこと無かったぞ!」

と言われる方も多いです。
これは昔の家具と、現代の家具の支えの主となっているものが違うからです。

昔の家具というのは
職人の”技”で作られている物が多く、ネジは使ってもあくまで補助。
本当の支えとしている部分にはネジとは別の方法で支えがあったため、ネジの緩みの心配も無かったんですね。
現代でそんな家具を買おうと思えば、中々高額な家具になってしまいますが、、、。

で、現代の家具はネジが主体です。
ネジというのは日常的に使用している微振動で徐々に緩んでいきます。
なので定期的なネジ締めが必要になるわけです。

定期メンテしていただきたいので、出来るのであれば半年に1回は見ていただきたいです。
これを締め直す作業は5分も掛かりません。

これを怠ると、商品破損の原因にもなります
ネジが緩むと、脚が斜めになったりもするので設計上掛かってはいけない方向に荷重が掛かり、脚が折れる。
と言う事態になりかねません。

現代家具で増えた扉の蝶番調整

以前の家具では、蝶番を調整するなんてことは無かったため、
扉が曲がってしまうと、蝶番を新品に変えるか、位置を変更するかの2択です。

しかし、現代家具ではほとんどのものには”調整することが出来る蝶番”が使用されています。

では蝶番調整とはどう調整するのか

まず扉を開けて正面から蝶番を見て下さい。
商品に直接刺してあるネジ以外の中央にネジが横並びで2本ありますね?

これの一番奥のネジ
これを一度”緩めて扉を奥まで押して下さい”。
奥まで入ればOKです。
そして締め直し。

問題は手前のネジです。
時計回りに回せば回すほどネジが出てきます。反時計回りに回せば回すほど、
隠れていきます。

例えば、上下2個の蝶番があったとしましょう。

上の方のネジを反時計回りに回したとします。
すると、扉を閉めれば分かりますが、扉の傾きが出ます。

この傾きも
蝶番が、右側に付いているのか、左に付いているのかで傾きの方向も変わります。

【右側についている場合】
上を反時計回りに回した場合は扉を閉めた際、
”時計回りに傾きます。”
下を反時計回りに回した場合は扉を閉めた際、
”反時計回りに傾きます”

【左側についている場合】
上を反時計回りに回した場合は扉を閉めた際、
”反時計回りに傾きます。”
下を反時計回りに回した場合は扉を閉めた際、
”時計回りに傾きます。”

この傾きを扉を閉めながら確認して調整することが出来ます。

《まとめ》
・使用上ネジは緩むため、半年に1回は締め直しする。
・蝶番調整で扉の傾きを変更できる。

家具は、納品したらそのまま
なんてことは現代ではないです。
メンテナンスをしていれば、長く使っていただけるはずなので
しっかり怠らずに実施して下さい。
壊れてケガをする可能性もあります。

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